2026年8月に公表された徳島県住基ネットのハードディスク誤廃棄事案。
リース返却された外付けHDD2台が、無承認再委託先の倉庫で未消去のままマテリアルリサイクル(金属破砕)ルートへ誤混入・破砕されました。
記録されていたのは住基ネットの操作履歴(アクセスログ)約46万件(うちマイナンバーを含むもの約18万件)。
幸い外部流出の形跡はないと結論付けられましたが、なぜ「消さずに渡す」運用が罷り通ってしまったのか?
アクセスログがもたらすセカンドオーダー・リスクとは?
NIST SP 800-88の3段階データ消去(Clear/Purge/Destroy)、そしてHDDとSSDの決定的な消去方式の違い(SSDにデガウスは無効!)まで、自治体・企業のIT担当者必見の廃棄ガバナンスを徹底解説します!
【参考文献・引用元】
・徳島県公式発表「住基ネット機器更改に伴うハードディスクの所在不明について」(2026/08)
https://www.pref.tokushima.lg.jp/
・総務省「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/cybersecurity/kokyo/

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