ずんだもんと春日部つむぎが、少子化と家族制度をかんたん解説。
今回のテーマは
「親になる道は、結婚だけでいいのか」。
日本では長い間、
出会う
↓
交際する
↓
結婚する
↓
子どもを持つ
というルートが、標準的な家族形成の形になってきました。
しかし、雇用や所得、恋愛や結婚を取り巻く環境が大きく変化する一方で、「親になる入口」は今でも結婚に強く依存しています。
その結果、
結婚できない
↓
第一子に到達できない
↓
親になる人そのものが減る
という構造が生まれている可能性があります。
少子化対策では、児童手当や保育支援など「親になった後」の政策が注目されがちです。
しかし、本当に考えるべきなのは、
「子どもを何人持つか」
だけではなく、
「そもそも誰が親になれるのか」
ではないでしょうか。
結婚制度を否定するのではなく、結婚を希望する人を支援しながら、婚姻していない人の家族形成、親としての責任、子どもの利益などをどう制度設計するのか。
今回は、日本の少子化問題を「親になる入口」という視点から考えます。
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