ドコモの不正アクセスで、マイナンバーは漏れませんでした。守りが固かったからではなく、最初から持っていなかったからです。一方で、本人確認書類の番号は流出しました。2つの番号の違いを整理しました。
【このショートで話したこと】
・マイナンバーは画像もデータも保存していない、とドコモは説明(2026年11月6日の会見)
・法律で決まった手続き以外で、民間の会社がマイナンバーを集めて残すことは原則できない
・身分証としてカードを見せても、裏の番号を書き写したりコピーしたりはできない(デジタル庁のよくある質問)
・本人確認書類の番号は「不正利用防止の観点から法的に要請」されて保存していた、とドコモは説明
■七転八起の見方
持てと言われた番号は漏れ、持つなと言われた番号は漏れませんでした。本人確認の記録はなりすましを防ぐためのもので、法律が悪いと言いたいのではありません。ただ、どんな金庫よりも確実なのは、持っていないことだと見ています。どう受け取るかはお任せします。
■関連動画(本編)
【ドコモ 不正アクセス】口座番号まで流出、本当にお金は取られる?会見で分かった中身と今やること。見舞金の連絡にも注意
■出典
・NTTドコモ 2026年11月6日の記者会見(質疑)
・デジタル庁 マイナンバー制度のよくある質問
https://www.digital.go.jp/policies/posts/mynumber_faq_04
※画面のカードは説明用の絵で、実物とは違います。
※本動画はVOICEVOX:青山龍星の音声を使用しています。
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