マイナンバーカードの表の情報(氏名・住所・生年月日・顔写真・番号)が盗まれたら、最悪どうなるか。闇市場での売買、顔写真だけ替えた偽カード、携帯やローンの勝手な契約まで3段階で追います。早く気づけば途中で止められます。
【対策(大事な順)】
・身に覚えのない請求や契約に気づいたら、すぐ警察へ相談
・信用情報機関に「情報が漏れた」と登録(1か所1,000円前後・5年有効。100%防げるわけではありません)
・カードの写真や番号を求めるメール・SMSのリンクからは送らない。公式サイトで確かめる
【知っておくと安心】
・マイナンバー(番号)だけでは手続きはできません(デジタル庁)
・報道によると、2027年4月から、オンラインの本人確認はICチップ読み取り方式に原則一本化されます
・カードをなくした・盗まれたら、マイナンバー総合フリーダイヤル 0120-95-0178(音声ガイダンス2番)ですぐ一時利用停止。24時間365日、無料
・番号が不正に使われるおそれがあれば、市区町村でマイナンバーを変更できる制度もあります(変更するとカードは失効)
【出典】
・デジタル庁「マイナンバーカードの安全性」
https://www.digital.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/494e7749-cb53-4bdd-aeeb-49c26d5edbf5/bbb86bef/20250509_policies_mynumber_resources_leaflet_13.pdf
・J-LIS「紛失・盗難時の一時利用停止」
https://www.kojinbango-card.go.jp/faq_lost_found5/
・相模原市「マイナンバーの変更制度」
https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/shisei/1026875/faq/koseki/1000735.html
・東京報道新聞(加工カードによる不正口座開設事件、2027年4月からの本人確認の方式変更)
https://tokyonewsmedia.com/archives/29373
・TBS NEWS DIG「なぜ危険?約160万件で免許証画像漏えい」
・読売テレビ「ある日見知らぬ請求書が…偽造身分証であなたになりすます」
【注記】
※映像はAIで作成したフィクションです。
※「あなた」は特定の人物を想定していません。暗証番号は盗まれていない前提で、何も対策しなかった場合の最悪の例です。必ず起きるわけではありません。
※紹介した報道の事例はそれぞれ別の事例で、あなたに同じことが起きる確率を示すものではありません。
※大手カーシェア会社の漏えいは免許証などの画像の例で、マイナンバーカードの例ではありません。不正利用は報道時点で未確認です。
※「数時間で17万円」は、漏えい事件とは別の事例です。「1枚6万円」は報道された偽造業者の値段です。
※偽メールの画面は架空の作例です。
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