令和2年(2020年)6月の国会予算委員会にて行われた、蓮舫議員による激しい質疑の模様をお届けします。
10万円の特別定額給付金や持続化給付金の支給が遅れる中、オンライン申請の現場で起きた大混乱。巨額の国費が投じられたマイナンバーシステムの構造的欠陥と、政府の対応の遅れが浮き彫りになります。
📌 目次・タイムスタンプ
00:00 前編ハイライト
02:05 不規則発言と議場混乱
03:03 持続化給付金と10万円給付金の遅延状況
04:43 政府の弁明と現場の切迫感
07:34 オンライン申請が引き起こした「紙と目視」の逆走
10:45 マイナンバーの目的と天下り団体の存在
13:22 わずか2%のアクセスでシステム障害発生
17:05 e-Taxとの比較と問題根底の不一致
21:05 原因究明なき予算追加への追及
💡 この動画(質疑)が持つ価値・重要性
行政デジタル化(DX)における「反面教師」としての歴史的記録
形だけのデジタル化がいかに現場(自治体職員や国民)に負担をかけ、かえって効率を低下させるかを極めて具体的に浮き彫りにした、日本の行政DX史上欠かせない重要議論です。
税金の使途と「天下り・利権構造」への鋭い問題提起
6,400億円という巨額の国費が投じられながら、わずか2%の使用で崩壊したシステム。その背景にある天下り団体(J-LIS)やITベンダーとの不透明な関係性に切り込んだ、主権者(納税者)として知るべき貴重な検証映像です。
有事における政府の危機管理能力と答弁の姿勢の検証
「1日も早く支援を届けたい」という国民の切実な声に対し、政府がどのようなロジックで弁明し、どのように予算を処理しようとしたのか。政治の誠実さや責任の所在を追及する国会本来の役割(行政監視機能)が見事に発揮された見ごたえのある質疑です。
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=0SE3-KI9mb4
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