旧ジャニーズ裁判に新展開、請求額22億円が一転減額に

ジャニーズ問題

旧ジャニーズの性加害問題をめぐる裁判に新たな動きがありました。1分で解説します。

被害者の一人、石丸志門さんは、運営会社SMILE-UPから示された1800万円の補償額を拒否し、裁判で争っています。請求額は当初18億円、その後1億8000万円、22億円と推移してきましたが、今回1億2100万円まで大きく減額されたことが分かりました。

石丸さんは弁護士を立てず、AIを使って書面を作成していると明かしています。「裁判所は法律と過去の判例で判断する」というAIの助言を踏まえ、認められる範囲の最大値に調整したといいます。一方で、他の被害者からは補償水準を過度に引き上げないでほしいという声も出ているといいます。

次回の弁論はさいたま地裁で9月11日。歩み寄りによる和解の可能性も残されています。

■ 参考
東京スポーツ・弁護士ドットコムニュースほか各社報道に基づく解説です。

性犯罪・性暴力に関するご相談は、性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター全国共通ダイヤル「#8891(はやくワンストップ)」へ。

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