7日、大量のイワシが打ち上げられた北海道函館市の海岸で、12日朝から、建設機械を使った回収作業が始まりました。
一方、この大量漂着をめぐって、海外で気になる報道が出ています。
油圧ショベルが大量のイワシをダンプに積んでいきます。
7日、函館市浜町の海岸で1100トンもの大量のイワシが漂着しているのが見つかりました。
漁業者
「80歳になるけど初めて。ウニもちょっと見たんだけど、みんな死んでいた」
手作業で、11日までに90トンを回収しましたが、12日朝からは、建設機械を使って1日、最大40トンを回収し、15日間、作業する予定です。
函館市水産課 町谷仁志担当課長
「このまま放置される状態が続くと、異臭の発生や周辺市民の生活環境に影響が出ることも懸念されるので、できる限り速やかに回収・処分をしたい」
函館水産試験場によりますと、大量漂着の原因として、低い水温の海水に巻き込まれたり、イルカやクロマグロに追われたりして、イワシが弱ったことが考えられるということです。
一方、今回のイワシの漂着について、こんな報道が。
「日本が福島の処理水を海に放出してから3か月後のことだった」
イギリスの大衆紙「デイリーメール」の電子版が、8日に掲載した記事の一節です。
福島第一原発の処理水放出が原因であるかのような動画をネット上に投稿しました。
水産庁は「処理水放出前から各地で同様の漂着は発生している。投稿は根拠がなく憂慮している」とコメントしています。2023年12月12日(火) 19時00分 更新
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