LGBT理解増進法、その後どうなった?元記者が解説、保守系・リベラル系のメディアの主張と当事者の声。

LGBT法

「LGBT理解増進法」が6月に施行され、約3ヶ月が経過しました。
法律が出来る前には「LGBT法案」としてSNSでも非常に話題に上がりました。
特に学校現場のLGBT教育に関しては、保守系メディアとリベラル系メディアで互いに両極端な主張が繰り広げられていました。

この法律について、現在はあまり報道されることはなくなりましたが、当時、メディアはどのように報道し、現在はどのような状況にあるのか。
また、メディアが主張していた過激なトラブルは実際に起こっているのか。

今回の「ハテナの探求」では、元記者の外国語学部 堀川准教授がLGBTの当事者団体の方にもインタビューし、性的マイノリティの方にとっての問題点、海外の現状も含め幅広い範囲で解説しています。

「ハテナの探求」は京都産業大学が運営するニュース解説チャンネルです。
また、この動画は、オープンな教育リソースとして講義の教材や自主学習などにご活用いただけます。

京都産業大学公式サイト
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京都産業大学 外国語学部公式サイト
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外国語学部 教員によるコラム
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教員紹介ページ 堀川 諭 准教授
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