異次元の少子化対策のニュース【ジェネリック豊臣秀吉のニュース遅報】

少子化対策

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表の引用元:https://hread.home-tv.co.jp/wp-content/uploads/2023/04/20230420pitanew-9-1024×576.jpg

【書き起こし】
ハイホー!政治キメラのジェネリック豊臣秀吉です。
本日紹介するニュースはこちらです。
「【悲報】岸田首相の異次元とは近似世界だった」と言うニュースです。
岸田首相の掲げる「異次元の少子化対策」がショボかったと言う話ですね。
従来の少子化対策に毛が生えた程度でしかないです。
皆、異次元と言われたら、なろう小説の異世界くらいの別世界だと思うじゃないですか。ところがどっこい、岸田首相が主張する異次元とはちょっとだけ差違がある程度の近似世界でした。
異次元の少子化対策と言うなら第二子には10万円給付、第三子以降は最低でも20万円給付くらいの大規模の金額を配れって話ですよ。
児童手当の所得制限撤廃とか富裕層優遇のばら蒔き政策と言う改悪でしかないです。
所得制限撤廃で富裕層にばら蒔く金があるなら、その分を少子化対策に回せ、と言いたいですね。
金持ち優遇・金持ち贔屓にはうんざりです。
後、第一子の児童手当は廃止で良いです。
第一子の児童手当は第二子以上を作った場合のみ給付にすれば良いのです。
夫婦二人で一人しか子どもを作らないと人口は減る一方なのですから、第一子しか作らない家庭に児童手当を配っても少子化対策になりません。
第三子以降は最低でも20万円、欲を言えば30万円くらいの大規模な給付を行ってこそ、そこで初めて異次元の少子化対策と言えるでしょう。
あんな従来の児童手当に毛が生えた程度の給付額とかそれのどこが異次元なのか。
財源は子ども国債を発行して賄えば良いです。
労働世代が増えれば税収も増えるのだから、子どもを増やす事は、未来への投資に繋がります。
つまり、少子化対策国債は未来への負担を増やすものではなく、未来への財源を創出する為の先行投資なのです。
後ですね。
少子化対策の為にも養子縁組の活用の活発化を促すべきです。

「産みたいけど育てられない。」「子どもが欲しいけど不妊で作れない。」

そんな悩みを両方解決できるのが養子縁組です。養子縁組を活性化させる事で、折角妊娠したのに、金銭的な理由などで育てられず泣く泣く子どもを下ろす母親などを減らすためにも、養子縁組の活用を積極推進すべきです。
人工中絶する人は約14万人で、不妊治療を受けている患者数は全体で約47万人な為、養子制度を活用すれば、この両者を救う事ができます。
せっかく身籠った命を犠牲にしないためにも、養子縁組の推進政策を行うべきです。
さらに、海外からの養子縁組受け入れも推進すべきです。
少子化対策は移民ではなく、海外からの養子縁組で解消せよ。
そして、海外からの養子縁組を利用できるのは両親が日本人だけの場合のみにすれは安心です。
日本人の両親に育てられれば、例え外国人の子どもでも日本の文化・伝統を受け継ぐ子どもとして育ちます。
外国の子どもでも日本への憂国心を育ませるのには両親が日本人である事が望ましいのです。
移民を受け入れるよりも、養子縁組で子どもを日本人として育てる方が、日本の風土や伝統を重んじる国士として育つ可能性が高くなりますからね。
国民性を育てるのはルーツではなく、教育であります。
例え、海外がルーツの子どもでも日本人として教育すれば日本人として育つのです。
であるからにして、日本は少子化対策をしたいのなら、移民ではなく、海外からの養子縁組の受け入れを拡充すべきです。
あんな低次元な少子化対策しかできない岸田首相はさっさと辞職して欲しいですね。
日韓スワップ協定で韓国にばら蒔く円があるなら、日本の外貨準備高を国内に使って下さいよ。
本当に日韓スワップ協定は世紀の大失政ですね。
韓国にばら蒔く円があるなら外貨準備高を少子化対策に使えば良いのに、それをやらないから岸田首相は買弁人と言われるのです。
と言う訳で、本日の動画は以上になります。
ご視聴ありがとうございました。
Don’t asahi!(アサヒるな!)

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