お金を配るだけでは、子どもは増えない?――シンガポール少子化対策の大転換

少子化対策

シンガポールの合計特殊出生率は、2025年に**0.87**まで低下し、過去最低を更新しました。

深刻な少子化に直面したシンガポール政府は、子ども1人につき17歳までに最大約**7万シンガポールドル(約870万~880万円)**の支援を行う方針を打ち出しました。

しかし、今回の政策で注目したいのは「約880万円」という金額だけではありません。

保育料の引き下げ、育児休暇の拡充、教育・医療への支援、住宅政策など――。

シンガポールは今、単純に「子どもを産めばお金をあげる」という少子化対策から、

**「子どもを育てやすい社会そのものをつくる」**

という方向へ、大きく舵を切ろうとしています。

日本の2024年の合計特殊出生率も**1.15**。

日本とシンガポールは、どちらも深刻な少子化に直面しています。

では、本当に必要なのは「もっとお金を配ること」なのでしょうか?

それとも――

**住宅、保育、教育、働き方、育児休暇など、家族を取り巻く社会全体を変えることなのでしょうか?**

Story Passport Cafe(ストパス)では、シンガポールの新しい少子化対策を通して、現代社会の「少子化」という大きな問題を考えます。

ぜひ最後までご覧ください。

#少子化 #シンガポール #出生率

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