65歳が近づくと届く「年金請求書」の封筒。中には請求書だけでなく、添付書類一覧という1枚の紙が必ず入っています。
そこには項番1から項番9まで、9つの書類が縦に並んでいます。出すのは、そのうち○印が付いたものだけです。1枚でも欠けると手続きはその場で止まり、振込は書類がそろった日から2か月〜4か月あとになります。でも、この9枚には抜け道があります。マイナンバーを1回書くだけで3枚が消え、公金受取口座を使えばもう1枚。最短で4枚まで減ります。
▼この動画でわかること
✔ 添付書類一覧の項番1〜9を、実物の紙で上から1つずつ(○印の意味と、原本とコピーの分かれ目)
✔ 9枚を4枚まで減らす書き方(マイナンバーで項番2〜4/公金受取口座で項番5/現況届も一生分不要に)
✔ 年423,700円を決める1枚=生計維持関係に関する申立書と、年収850万円の線
ご家族やご近所に、これから65歳を迎える方がいらっしゃいましたら、この動画を教えてあげてください。9つ全部そろえようとして、役所を3か所まわる必要はありません。
▼公式の情報源(すべて一次資料です)
・老齢年金の請求手続きのご案内(添付書類一覧)|日本年金機構
https://www.nenkin.go.jp/service/pamphlet/kyufu.files/LK31.pdf
・年金請求書(老齢給付)様式第101号 記入例|日本年金機構
https://www.nenkin.go.jp/shinsei/jukyu/rourei/2018030501.files/101rei.pdf
・老齢年金請求書の記入方法|日本年金機構
https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/tetsuduki/rourei/seikyu/kinyu.html
・老齢年金ガイド 令和8年度版(加給年金額)|日本年金機構
https://www.nenkin.go.jp/service/pamphlet/kyufu.files/LK03.pdf
・年金の時効|日本年金機構
https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/seido/kyotsu/shikyu/20140421-01.html
▼ねんきんダイヤル
0570-05-1165(050で始まる電話からは 03-6700-1165)
月曜 8:30〜19:00/火〜金曜 8:30〜17:15/第2土曜 9:30〜16:00
▼目次
00:00 封筒に入っている、もう1枚の紙
01:47 一覧表の見方(○印・原本とコピー・提出時期)
04:15 項番1から3(公的年金の確認書類・戸籍・住民票)
05:39 項番4から6(所得証明書・預金通帳・雇用保険)
07:16 項番7から9(学生証・資格確認書・その他に必要な書類)
09:36 年423,700円を決める1枚(生計維持と850万円の線)
12:16 9枚を4枚まで減らす書き方
14:36 代理人と委任状
15:41 今日やることは2つだけ
▼コメント募集
あなたの添付書類一覧には、項番のいくつに○が付いていましたか。番号だけで構いません。「まだ封も開けていない」という一言も、同じ状況の方の助けになります。
※この動画は2026年8月時点の公表資料をもとに作成しています。金額と様式は令和8年度のものです。マイナンバーによる省略は「省略できる場合があります」と一覧表に書かれているとおりで、全員に当てはまるわけではありません。個別のご事情による判断は、お近くの年金事務所の窓口でご確認ください。
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