目先はよく見えますが、実は本当に重要なのは「一律で下げること」ではないでしょうか。
ダメな理由は次の2点です。
1. インボイス制度が残り続ける
食料品だけを0%にしても、中小企業やフリーランスを苦しめているインボイス制度は消えません。1,000万円以下の事業者も番号を登録せざるを得ず、消費税負担から逃れられない「外堀」が埋められています。
2. 飲食店の「利益」を削るリスク
「仕入れの消費税が0になる」=「仕入れが安くなる」とは限りません。
むしろ、今まで経費として控除できていた部分がなくなるため、結果的に経費が増え、飲食店などの利益幅を減らしてしまう恐れがあります。
💡「厳しいなんてものじゃない」
薄利で踏ん張るお店にとって、この数%の差は命取り。
一見よさそうな「0%」という言葉の裏で、事業者の足かせになっているこの制度は、絶対に見直すべきです。


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