LGBT法が“思想統制”に? 神谷代表が東京都の条例に真っ向反論

LGBT法

【12月16日 参議院予算委員会】

神谷宗幣代表が、子どもの給食の質の低下や、LGBT理解増進法をめぐる運用の行き過ぎについて問題提起。
特に、東京都で可決が進められている「ジェンダー関連条例」について、
“内心の自由”への行政介入につながる可能性を懸念し、政府に歯止めの必要性を訴えました。

「性別は“思い込み”なのか?」──
鋭い追及に、思わず議場も笑顔と緊張が交錯。

教育・ジェンダー・表現の自由をめぐる重要な論点が交錯する国会答弁、ぜひご覧ください。

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【楽曲提供:株式会社光サプライズ】

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