【そのお金どこへ？】減税・少子化対策は後回し？神谷宗幣が国会で財政の優先順位を追及
令和6年3月12日。
参議院・財政金融委員会において、
神谷宗幣議員が 日本の財政の使い道と優先順位 について国会質疑を行いました。
減税はなぜ進まないのか。
少子化対策は本当に効果のある形で行われているのか。
一方で、海外支援、とりわけウクライナ支援には
多額の予算が投じられています。
今回の質疑では、
「限られた財源を何に使うべきなのか」
「国民生活を支える政策が後回しになっていないか」
という根本的な問題を正面から問いただしています。
▼ この動画で分かるポイント
・減税が進まない本当の理由
・少子化対策が成果につながらない構造的問題
・海外支援と国内政策のバランスは適切なのか
・財政金融委員会で交わされた具体的なやり取り
・政府答弁から見える財政運営の考え方
・神谷宗幣が示した「優先順位を見直す視点」
財政は、
数字の話ではなく 国民の生活そのもの です。
何を守り、
何を最優先すべきなのか。
この国会質疑は、
日本の未来を考えるうえで欠かせない内容です。
ぜひ最後までご覧ください。
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