ジャニーズ 東山社長は噓をついている!| 隠蔽され続ける性加害問題に塩ちゃんが物申す!

ジャニーズ問題

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今回は子供部屋から時事ネタを配信!

ジャニーズ性加害問題について、東山紀之社長の発言を、僕がかき集めて読んだジャニーズ暴露本を元に検証していきたいと思います。

これは特定の人物への誹謗中傷ではなく、各メディアで報道されている証言に基づいた検証です。

東山社長が何を主張しているのか、確認しましょう。
記者会見やインタビューで、東山社長は繰り返しこう述べています。

「性加害については知らなかった」
「不適切な現場を見たことがない」
「そのような行為があることを認識していなかった」

この発言、額面通りに受け取れるでしょうか?

ボクは、これは各暴露本の内容からも明らかな嘘だと考えます。
「光GENJIへ」「Smapへ」「ジャニーズのすべて 少年愛の館」「二丁目のジャニーズ」全ての本で、ジャニー喜多川と東山社長の関係は「周知の事実」として書かれています。

東山社長はジャニーズ所属歴40年で、ジャニー喜多川の側近のような存在であり積極的に性加害に加担していたという証言もあります。

東山社長の性加害として有名なのは、食卓で目の前の皿に自身の性器を乗せ、「僕のソーセージを食え!」という発言ですが、自らがジャニーズジュニアを全裸にすることにも執着しており、そのまま手をひいてジャニー喜多川の部屋に連れていくこともあったようです。

これは児童福祉法の観点から、共犯かほう助罪に当たるという可能性もあります。

また、「次はあいつが餌食だ」のような発言や、高岡蒼甫さんへの「お前もジャニーさんにやられてこい」発言など、証言はいくらでもありますが、そもそもジャニーズにいながら「性加害を認識していない」という事実がいかに苦しい嘘であるかを、メディアでもあまり報道されていない暴露本の内容から2点、お話ししたいと思います。

その①
ジャニーズ事務所は、ジャニー喜多川が性加害をするために作った組織である

その②
ジャニー喜多川はメディアの人間の前でも堂々とホモだった。

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✅ 塩ちゃん
40歳独身 彼女無し 実家住まいのいわゆる”子供部屋おじさん”
寂しがり屋なので、人のぬくもりを求めています。
密かにYouTubeで成り上がることを期待しています。
学生時代の部活の後輩、HとYにイジり倒されながら、楽しくレポしています!

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