「異次元の少子化対策」と言われて7兆円の予算が投じられた日本。
しかし出生数は減り続け、2040年には人口が激減する予測も。
一方で、外国人の受け入れは加速し、各自治体では“交流事業”という名の定住化が進行中。
結局、人口維持は“移民頼み”になっていて、少子化対策は結果が出ないとわかっていても予算がつく構造になっている。
この動画では、制度の建付け・政策の実態・税金の使い道を事実ベースで分析し、
「それって本当に少子化対策なのか?」という疑問を視聴者と一緒に考えます。
🔍 テーマ一覧
・出生数の推移と2040年人口予測
・こども家庭庁と少子化対策の成果
・移民政策と“交流事業”の実態
・税金投入と制度の成果の乖離
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「交流って言ってるけど一方的に来て、帰らないのが見えてる」制度、どう思いますか?
「異次元の少子化対策」って何だったのか?
  
  
  
  少子化対策

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