今回のテーマは「LGBT法案、なぜ国会提出ができなかった?そもそも法律は必要?」です。
東京五輪・パラリンピックを前に与野党が成立を目指していたLGBT理解増進法案は、自民党内で了承が得られず、結局国会提出に至りませんでした。なぜ法整備が必要なのか。自民党内の反対意見、この間の動きについて解説します。
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参考記事はこちら↓
自民・稲田朋美氏「党内の反発は予想外」 LGBT法案提出できず「反省」(2021年6月19日) (https://www.tokyo-np.co.jp/article/111392)
自民に大幅譲歩したのに自民がつぶすLGBT法案 保守派の抵抗激しく…今国会の提出断念(2021年6月1日) (https://www.tokyo-np.co.jp/article/107787)
自民のLGBT法案提出見送りに抗議 差別発言撤回と謝罪を…党本部前で24時間座り込み(2021年5月31日) (https://www.tokyo-np.co.jp/article/107587)
「新聞に、未来はある。」を掲げて活動する東京新聞次世代研究所メンバーがお送りします。
※発言内容は社の公式見解ではありません。
【出演&Twitter】
奥野斐(@ayaokuno1218) (https://twitter.com/ayaokuno1218)
中村真暁(@mappink) (https://twitter.com/mappink)
三輪喜人
東京新聞TOKYOweb (https://www.tokyo-np.co.jp/)
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