実業家の堀江貴文氏が、国民民主党が掲げる消費税5%とインボイス制度廃止の公約に疑問を呈しました。堀江氏は、インボイス制度の廃止はやりすぎだと指摘し、玉木雄一郎代表の意図を問いました。これに対し玉木氏は、単一税率にすればインボイスは不要になると説明し、税の簡素化を訴えました。しかし、SNS上では、インボイス制度の理解や、単一税率とインボイス制度の関係について、様々な意見が交わされています。
ネットの反応。
インボイス制度とか、ほんまクソめんどくさい話やな、ほんま。玉木さんが言うとるみたいに、シンプルにすりゃええねん。税金の手続きが複雑になるだけで、誰も得せんやんけ、ほんま。
あー、わかるわー。あれって結局、税務署が儲かるだけちゃうんか?税理士に頼むにしても、金かかるし、売上少ないとこは、ほんまやってられへんやろ。
ほんまそれな。中小企業とか零細企業にとっては、ほんま負担でしかないわ。インボイスって、結局は増税みたいなもんやろ。
わかる、わかる。免税事業者とか1000万以下のやつらは、ほんま困ると思うわ。赤字幅が増えるだけやん。物価も上がりまくってるし、ほんまええことないわ。
せやねん。あの制度、何がしたいんか全然わからんわ。結局、税金取るために、めんどくさくしてるだけやんけ。
まあ、税制を根本的に変えるべきなんやろな。今のままやったら、インボイスが必要になるっていうのは、なんかおかしいわ。
皆さんはどう思いますか?
コメントで教えてください。
コメント