【本人推奨】コメ欄に立花氏本人降臨!立花孝志ドキュメンタリー!生い立ち、パチプロ時代、マツコ、ジャニーズ、ガーシー等。兵庫県知事選まで何やってきた人なん?何でTVにガチギレてるの?意外な一面も!

ジャニーズ問題

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参考文献:立花孝志著 ぶっ壊す力 repicbook

私は今回の兵庫県知事選での立花孝志氏に触れるまで、「俳優の恐喝とかする危ない奴とコラボして、とにかく目立つことさえやればいいと思ってる〇がおかしい奴。一部のネットユーザーからおふざけで票をもらって当選している、政治を、民主主義をおもちゃにしているカスみたいな政治家と思っていました。立花さんすみませんでした。今回の兵庫県知事選をきっかけに、立花孝志氏の過去の動き、著書などから彼の事をまとめるうちに、彼は強烈な一貫性を持っていて、コロコロコロコロ手のひらを返す政治家が溢れている現代で、活動開始以来言動がここまでまったくぶれてない人物は珍しいなと感じました。さらに著書からは非常に頭が切れる、かなりの慎重派、策士で、彼の一連の行動はちゅう、長期的戦略に基づいているという一面に、非常に驚きました。さらによいしょすると、もしかすると今後の日本を動かすまったく新しいタイプの政治家なんじゃないかな、という評価に百八十度変わりました。ここまで私の考えがコロッと変わった理由、私が手のひらを返した理由を、本日は1.立花氏の原点、NHK・オールドメディアとの闘いの始まり。 2.立花孝志は、実は慎重派で切れ者策士。きっかけは尖角のあの映像。 3.マツコデラックス、そして対ジャニーズ問題、ガーシーとの関係。4.立花氏の前科について。 5.私が立花氏を今後の日本を動かす新しい政治家だと感じる理由。この5点にわけてお届けしますので、是非最後までご覧ください。

 著書「ぶっ壊す力」の冒頭で、立花氏は次のように書いています。本当のことを言う人間が評価される時代がやってきました。ネットの普及により、嫌われることを承知でやれる時代が到来したのです。着飾った、本当の自分でない自分を好きになってもらっても意味がないとおもいませんか?人からきらわれてもいいから本当の事を言う、これがぶっ壊す力の源なのです。僕は政治の世界でこれと同じことをやろうとしています。人から嫌われてもいいから、本当の事を言う。たったこれだけです。さて、今から4年前に書かれた本ですが、今回の兵庫県知事選での立花孝志氏の一連の言動は、まったくぶれてなく、少なくとも私はひとつきで言動がコロコロ変わる、現在の総理大臣より政治家としてずっと好感が持てました。

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