アルプス処理水をめぐる議論、真実はどこにあるのか? 山本太郎議員が国会で訴えたのは、政府が「トリチウム水」と呼ぶことへの疑問。問題はそれだけではない。汚染水に含まれる可能性がある200種類以上の放射性物質、その多くが測定もされていない実態。さらに、太平洋諸国から指摘される測定方法やデータの信頼性の欠如。単なる「風評被害」ではなく「実害」だと山本議員は強調。議論を通して浮かび上がる政府と東電の説明に潜む課題とは? 世界中の信頼を得るために必要な行動とは? 科学的な視点から問題点を掘り下げ、福島復興に必要な本当の道筋を求めた国会質疑。ぜひご覧ください!
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