【悲報】日本の危機なのにユルすぎる国会【少子化】加藤鮎子

少子化対策

2024年5月21日 参議院 内閣委員会より

子ども・子育て支援法についてです。
日本の出生率は明治時代なみで、このままいくと人口は2100年に現在の3分の1程度になってしまいます。
人口が減ることは経済活動が低下し国が貧しくなることを意味します。
少子化を止めるのは2030年がリミットといわれています。
このような日本国の危機ですが国会では日々ユルい質疑答弁が繰り返されています。

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00:00 Start
00:30 少子化問題の基本
00:55 出生数80万人のヤバさ
02:25 解説①
04:46 ラストチャンスとは?
05:44 解説②

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