【第10回テーマ】インボイス制度&電帳法対応のために必要な各部門の役割とは?
・インボイス制度への具体的な対応とは?
・ポイント① インボイス発行事業者の登録状況の確認
・ポイント① 登録番号の効率的な確認方法とは?【問22】
・ポイント②特例対応 インボイス保存不要なケースを活用する
・ポイント③経過措置対応 経過措置における実務上の対応事項とは?
【資料ダウンロード】※パナソニック ネットソリューションズサイトへ
https://www.majorflowz.com/
この動画では令和5年10月適用のインボイス制度に向けた対策について、
電子帳簿保存法と併せてシリーズで解説していきます。
インボイス制度及び電子帳簿保存法対応に関するお問い合わせ
◆リック・アンド・カンパニー合同会社HP
https://ric-grp.com/
======================
【講師プロフィール】
リック・アンド・カンパニー合同会社 代表CEO
齊藤 佳明(公認会計士)
2000年 早稲田大学商学部卒。大学卒業後、グラフィックデザイナーを経たのち、2005年公認会計士旧2次試験に合格。
同年監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)入所。 同監査法人にて様々な業種/規模の企業に対する会計監査業務、並行して同監査法人にて社内の研修開発や講師業務も担当し、人材育成業務にも従事。
2017年総合系コンサルティングファームのグローウィン・パートナーズ株式会社入社。経理BPR、連結決算および経費精算システム導入プロジェクトなど多数担当。また、電子帳簿保存法コンサルティングの事業立ち上げに参画。サービス統括責任者としてソリューションベンダーとのアライアンス、年間30本以上のセミナーや会計専門誌などへの寄稿を通じて、当事業における圧倒的なポジショニングを築き上げ、2年間で1億円の事業へと成長させた。
2021年電帳法コンサルティングに特化したリック・アンド・カンパニーを設立。これまでの経験を活かしクライアントの経営課題解決のために会計とITの側面からプロジェクトを自ら主導する。 その他にも、セミナー・執筆等を多数手がけている。
======================
#インボイス #電子帳簿保存法 #電帳法 #コンサル #会計士
コメント