LGBT法の正体|私たちは猫ではない

LGBT法

LGBT法とは何か。それは誰かの権利や暮らしを守るための立法ではなかった。例の如くそれは「装ひ」にすぎなかった。本法案は実は思春期の少年少女に誘導的な説得をして、避妊手術をさせ、延いては日本人を民族浄化、すなはち根絶やしにして滅ぼすために発議された。現行法はそれを僅かに修正したものに過ぎません。この国会質疑は本法の実態を国民に明示したものです。
政治は国民の鏡です。本法を可決させたのは紛れもなく私たち国民であり、それはワシントンの政府や北京の政府、乃至はその傀儡であるわが国の与野党の陰謀でも何でもない。私たちの祖父母の時代には起き得なかった、本件のやうな自滅を招来する致命的な問題が今日わが国を頻々と襲ふのは何故か。それは私たち自身の自覚の問題に他ならないとミソラ通信は考へてゐます。では、どうすればよいのか、それを皆さんと共に解決してゆくために、いくつかの動画を作成いたしました。御関心おありの方は、ご覧になって共に時艱に対峙しませう。
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引用した素材
参議院インターネット審議中継|令和5年6月15日|参議院 内閣委員会|性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する国民の理解の増進に関する法律案(衆第一三号)について発議者から趣旨説明
発言者
新藤義孝 衆議院議員(自由民主党)
 質問|山谷えり子 参議院議員(自由民主党)
 政府参考人|滝本太郎さん(弁護士)

補足
本法が所謂「変質者」の男性に、女湯などの女性スペースの利用を促してゐるのは「社会混乱が革命の温床となる」といふ社会主義の教義によるものだと考へられます。この教義に則るかのやうに、実は世の中には良いことも沢山あるのに、マスコミは専ら悪いことを報道します。

#lgbt #国会中継

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