東京都が国民に厳格な納税義務を課してきた一方で、
自らは20年もの間、消費税を納めていなかった
インボイス制度の導入によって、そんな信じ難い事実が明るみに出ました。
問題となっているのは、都営住宅に関わる消費税の扱いです。
本来、適切に処理・納付されるべき税金が、長年にわたって事実上「消滅」していたという、前代未聞の不祥事。
これは単なる事務的なミスで済まされる話なのでしょうか。
なぜ20年間も見過ごされてきたのか。
誰が責任を負うのか。
そして、なぜ都民には説明されてこなかったのか。
本動画では、
・インボイス制度が暴いた東京都の怠慢
・都営住宅を巡る消費税未納問題の構造
・小池都政におけるガバナンスの欠如
・説明責任を果たさない都の体質
について、事実関係を整理しながら多角的に検証します。
私たち一般国民は、
1円の未納、1日の遅れすら許されません。
それにもかかわらず、権力を持つ側の「理解不足」が、
長年にわたり不問に付されてきたとすれば、
そこに法の下の平等は存在するのでしょうか。
この問題は、東京都だけの話ではありません。
税の公平性、行政の信頼、そして民主主義の根幹に関わる重大なテーマです。
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都政の闇を見逃さないために。
主権者として、今こそ事実に向き合いましょう。

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