驚愕の事実です。 マイナ保険証導入後も、77%もの病院で名前の誤変換などの問題が未だに発生しています。資格確認の際に紙の保険証や資格確認証が必要になり、その結果、利用率はわずか37%と低迷しています。
この混乱状態にもかかわらず、政府は従来の保険証廃止を強行しようとしています。これは明らかに国民の利便性や安全よりも、特定の利権を優先しているとしか考えられません。
なぜなら、他の先進国では情報漏洩や誤使用の危険性から、マイナンバーのようなカードの一本化や情報の一元化は実施されていないからです。
この「危険な賭け」を止め、国民の生活を守るために、声を上げましょう。
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【77%が誤変換!】マイナ保険証の危険な実態と「国民無視」の利権強行
マイナンバー制度

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