【年金記録問題はマイナンバー問題に繋がる】当時改革を担当した二人に話をしてもらいました。 「舛添要一×三木雄信」

マイナンバー制度

▼出演者情報
国際政治学者 (前東京都知事) 
舛添 要一(ますぞえ よういち)

1948年、福岡県に生まれる
1971年、東京大学法学部政治学科を卒業し、同学科助手
パリ大学現代国際関係史研究所客員研究員、ジュネーブ高等国際政治研究所客員研究員などを歴任後、東京大学教養学部政治学助教授
1988年、舛添政治経済研究所を設立
2001年、参議院議員に初当選
2006年からは参議院自民党の政策審議会長を、2007年からは厚生労働大臣を務める
2010年4月、新党改革の代表に就任
2014年2月、東京都知事に就任
2016年6月、都知事辞職
現在は、テレビのコメンテーターや執筆などで活動中

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▼三木雄信プロフィール
1972年福岡県生まれ。
1995年東京大学経済学部経営学科卒業後、三菱地所を経てソフトバンク入社
2000年(当時27歳)でソフトバンク社長室長に就任。孫正義氏のもと、多くの米国IT企業とのジョイントベンチャーのプロジェクト、「ナスダック・ジャパン設立」「日本債券信用銀行(現・あおぞら銀行)買収」「ソフトバンクの通信事業参入」などのプロジェクトで、プロジェクト・マネージャーを務める。2006年に独立後、ラーニング・テクノロジー企業「トライオン株式会社(現:トライズ株式会社)」を設立。
2015年に英語コーチング「TORAIZ(トライズ)」を開始

・厚生労働省 システム開発委員・年金記録回復委員会委員
・日本年金機構(旧社会保険庁)理事
・内閣府 原子力災害対策本部 廃炉・汚染水対策チーム プロジェクトマネジメント・アドバイザー
・東北学院経済学部特別研究員
・国際ビジネス研究学会会員
など多数兼務し、現在に至る。

#TORAIZ #三木雄信 #舛添要一

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