【消費税は国家的詐欺】#6零細殲滅のインボイス増収2000億円、外国人土地所有者の未払い固定資産税3000億円、トヨタ濡れ手に粟の消費税輸出還付金6000億円 #shortvideo #ai

インボイス制度

インボイスの増収はわずか2000億円 目的は零細潰し
『消費税という巨大権益』の著者大村大次郎(おおむら・おおじろう)さんは「インボイスによる増収はわずか2000億円」と述べています。
インボイスは適格書という意味です。この適格証明書を発行できない業者との取引では基本的に仕入税額控除が受けられません。インボイスは簡単に言えば、年間売上が1000万円に満たないフリーランスや零細業者が免税事業者のままではいられないようにする制度です。いかにたった2000億円のために零細を全力で潰しにかかってきたか、この金額にスポットを当てます。
元創価学会信者の長井秀和・西東京市議は、今年4月日本誠真会という政党の応援演説の中で、「外国人土地所有者から未払いの固定資産税は3000億円に及ぶ」と言いました。各市町村に入るべき税金が野放図な政府の移民政策で阻まれています。
また、長井さんは「年間3000~4000億円を動かす創価学会は財務省副大臣のポストを占め続けることで30年間税務調査を免れている」とも言いました。年間3000億円以上動かせる巨大宗教団体が毎年受けて当然の税務調査を免れ続け、追徴課税も免れ続けているのです。
こんな理不尽はまかり通るのに、零細業者からは有無を言わさずふんだくる。
さらにこれまで取り上げたトヨタの年間の消費税収からの輸出還付金は6000億円を超えました。数多の零細業者から搾り集めた血と汗と涙の2000億円はろくに払いもしない大企業トヨタが左うちわで受け取るたった4か月分に過ぎないというわけです。
高校無償化も3000億円とか。
インボイスをなくせる十分なお金で無駄遣いばかりしています。

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