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■概要
今回の動画では、kintone上でインボイス対応請求書を作成するための具体的な方法を紹介します!
インボイス制度の導入によって消費税区分の管理が複雑化しており、企業の担当者にとっては負担が大きくなりがちですよね。でも、kintoneを使うことで課税区分ごとの金額集計を自動化できるようになり、とても便利だと思いました。また、標準機能のテーブル設定に加えて、Customineやプラグインを活用することも大きなポイントです。Customineなら、レコード保存時のボタン操作だけで10%や8%の金額をまとめて集計できるため、請求書発行の手間を大幅に削減できます。DX推進の観点からも、クラウド環境で請求書を管理できる点は業務効率を高めるうえで欠かせません。
紙中心の管理から脱却してデジタル化を進めることで、ミスの削減や情報共有のスピードアップが期待できますし、複数の支店や営業所がある場合でもリアルタイムに同じデータにアクセスできるので、社内連携も円滑になります。本動画では、テーブル式の標準機能を使ったアプローチと、Customineやプラグインを組み合わせた方法、それぞれのメリットを見比べることができます。すでにCustomineを導入している企業はもちろん、今から検討したいという方にも参考になるはずです。公式LINEでは、kintone導入の失敗事例をまとめたPDFを配布していますし、プラグインメディアではプラグインの最新情報をチェックできます。
今後はさらにインボイス対応請求書だけでなく、他の帳票も一括管理したり、関連レコードやAPI連携でデータを有効活用するプランも拡大していくようです。クラウド活用と業務のデジタル化を加速させたい企業にとって、この動画は必見の内容だと思いますので、ぜひ最後までご覧ください!
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■出演者
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