【河村劇場】マイナカードは危険信号?!「便利」の裏に隠された”共産主義”と”財産把握”の真実とは?
名古屋の河村たかし市長が、マイナンバーカードの普及について鋭く切り込みます。
「ほんと今言いますように…」と語り始めた河村市長。
マイナンバーカードは、運転免許証、学校の学籍登録と紐付けられ、将来的には「いよいよ財産」まで把握される可能性があると警鐘を鳴らします。
「騙されんようにね!」
「子供さんがランドセルにぶら下げると便利じゃないの?」という甘い言葉の裏で、個人の成績や資産が捕捉される仕組みが進んでいると指摘。
この流れを、河村市長は「共産主義」につながるものだと断じます。
共産主義とは「共有財産主義」の略であり、国民の資産を把握・管理するためのシステムがマイナンバーカードではないかと疑問を呈します。
さらに、「上級国民」は自分たちの政治資金は電子決済しないのに、国民にはマイナカードを押し付けている矛盾を批判。「なんか隠しとるに決まっとる!」と語気を強めます。
果たしてマイナンバーカードは本当に「便利」なだけなのでしょうか?
個人の自由やプライバシー、経済活動への影響は?
河村市長の熱い語りを聞いて、あなたはどう考えますか?
ぜひコメント欄でご意見をお聞かせください。
▼動画のポイント
マイナカードと運転免許証・学籍登録の紐付け
将来的な財産把握への懸念
「便利」の裏にあるリスク
共産主義(共有財産主義)との関連性
上級国民と一般国民の扱いの違い
個人の自由とプライバシーの問題提起
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引用元→https://youtu.be/fwu27m35C0U?si=rJKz7rCUUP7BS2hY
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