実業家の堀江貴文氏が、国民民主党の玉木雄一郎代表が掲げる「インボイス制度廃止」の公約に疑問を呈しました。堀江氏は、この政策が「ポピュリズム」ではないかと指摘し、玉木氏の意図が理解できないと発言しました。これに対し、玉木代表は、消費税を単一税率にすればインボイス制度は不要になると説明しました。インボイス制度の廃止は、税制を簡素化し減税に繋がるという意見も出ています。
ネットの反応。
玉木さんはマジで何がしたいのかよく分からんよな〜、ホント。インボイス廃止とか、なんか極端じゃない?単一税率にしたらインボイスいらないってのも、ちょっと安易すぎないか、って正直思っちゃうよね。
だってさ、免税事業者から仕入れした場合、どうすんだよって話になるでしょ。ちゃんと説明してほしいんだけど、なんか逃げてる感じがしてならないんだよね、あの人。
別に政治家が国民の意見を吸い上げるのはいいけど、なんかふわふわしてるんだよ。インボイス制度は、消費税の取りこぼしを防ぐためって話だったのに、結局のところ、制度が複雑化しただけじゃん?
ホリエモンの言うように、ポピュリズムってわけでもないだろうけど、もうちょっと具体的に説明してくれないと、国民は納得しないと思うんだけどね。
皆さんはどう思いますか?
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