【ジャニーズ問題の数百万倍の疑惑】卑劣な賄賂裁判官のしっぽを掴んだ! 日本の統治機構がウルトラ転覆する巨大疑惑 賄賂統制偽装裁判の秘密 池田聡介裁判官は国民を踏みつぶして巨額の利益【4分頃に証拠文献】

ジャニーズ問題

https://www.youtube.com/playlist?list=PLT4_6OHIGKdV0_RB67bFe8Ew9LnvP10mB
チャンネル登録者お願いします!占領兵士達の犯罪 ~賄賂付けヒラメ報酬偽装裁判の秘密~ニホン奴隷化のカラクリは単純なカラクリだった!原発側を勝たせるとヒラメ裁判官にはヒラメ報酬が数千万円獲得できるため 人質司法も暗黒司法もすべてはヒラメ報酬と反ヒラメ報復(反ヒラメ罰金)で判決がコントロールされている 情報提供、内部告発、被害情報→ kiramekumiraie@gmail.com

作詞:偽装された社会の本質を見抜こう
ヒラメ裁判官がいじめ事件や愛犬事件でムチャクチャな訴訟指揮や歪曲判決を出してくるのは、植民地統制に必要な残忍ヒラメの人材のみに与えられる恣意的な年俸号アップ、天下り利権、地域手当、裏金などを含めると巨額の数億円規模の賄賂統制の利益が出るからです。
裁判官は年功序列ではありません。最高裁事務総局が好む判決を出すヒラメ裁判官になればなるほど年収で1千万円単位で違ってきます。同じ同期でも1号まで上げられて地域手当含めて年収2300万円を超える者と4号止まりで年収1400万円程度止まりの者と大差が付きます。これは高裁長官以上など極端に少ない例外的なポストは除いた比較ですから理論上はもっと収入差に大差が付きます。
この秘密の年俸号アップ会議のために常に裁判官と称した占領兵士達は残忍な踏み潰し判決を出すかオーディションのように査定されています。
●池田聡介裁判官の犯行動機となった実際の収入差リスト
https://x.com/gisousyakai/status/1885305647358763124
それ以外にも反ヒラメには、反ヒラメ報復(反ヒラメ罰金)として僻地飛ばしによる自腹コスト、連続単身赴任の刑罰などで偽装解雇します。
残忍判決を出すヒラメ裁判官(本質は米略奪一等占領兵士)には裏金作りによる不正な偽装報酬、そして大差が付くのは退官後の天下りです。
ヒラメ裁判官として有名な不自然な判決を出す登石郁朗元裁判官などは所長の1号昇進や東京都心の公証人として優遇され退職後だけで数億円の不労所得を得ています。
国や行政側を勝たせるほど経済的利益がまったく違ってくるからです。
アピールしやすい事件はひとつの判決だけで懐に転がり込む利益が何千万円から億単位でも変わる世界なのです。これは当事者から賄賂をもらわなくても実質的に賄賂統制されていたということです。

これは竹内浩史裁判官の地域手当裁判でも疑惑になっています。年俸号アップのカラクリは当然あからさまに不正を公開するわけにも行かないので完全非公開のブラックボックスですが、1号になっている所長などの判決パターンを研究すれば残忍な斬り捨て判決、憲法や法律を強引に無視して国民を踏みつぶしていること、逆に家裁などの僻地に飛ばされた裁判官はまともな裁判をしていたことは明かです。
どうすれば報酬が増えて美味しい天下りに辿り着くかは、露骨に「年俸号アップの査定基準」として最高裁事務総局から公開されていなくても所長や高裁裁判長の判決や訴訟指揮パターン、左遷組の判決と比較研究すれば素人でもすぐ分かる不文律だからです。まともな判決をすれば僻地の家裁送り、連続単身赴任の刑罰に処して偽装解雇しています。
この単純な国民の主権を認めない訴訟指揮と判決をマネすれば生涯数億円の大差が付きます。国民が苦しんで首を吊るいるなかでヒラメ裁判官は数億円の巨額の利益をたたき出していたのです。

裁判官を偽装した占領兵士達が
戦後70年国民を苦しめ続ける
最高裁判所が密約統制を
実行することが日本の秘密

裁判官は秘密のジンジ統制で
操られた殺人、略奪兵器
この悪魔達の不正をえぐり出して
戦わなければニホンに未来はない

この秘密を解き明かし主権を
取り戻すときが来た、いま
しいたげられた国民が立ち上がり
日本奴隷化の闇を解き放つ

最高裁は日本を奴隷にするために
ヒラメ報酬で裁判官を操り
すべての裁判は賄賂漬けで
偽装して完全に汚染されていた

日本のあらゆる裁判が八百長に
なっていた現実に気づかなければ
仕組まれた悪魔の犠牲になって
裁判官にヒラメ報酬が転がり込む

国民を踏みつぶし泣き寝入りに
追い込むことが奴らの使命
不正に立ち上がらなければ
エイエンに奴隷の植民地

この因果関係に気がつかず
徒労に終わる人がアトを絶たない
ヒラメ報酬のために仕組まれた
不正な茶番劇が裁判所

まずは最高裁の不正ジンジ統制の
闇を解明し、えぐり出して
ヒラメ報酬を断たなければ
どこまでいっても茶番劇

利益目的の不正判決は続く
偽装裁判官と戦わなければ
資産と生命は脅かされ続け
国民の犠牲者は止まらない

占領犯罪者達を吊し上げ
国民が団結して戦わなければ
未来はないという現実を知って
我々は本当の自由を取り戻す

竹内浩史裁判官ブログ 恣意的なヒラメ報酬
https://blog.goo.ne.jp/gootest32/c/be16fda17ad699d5234134861eb76bef
2024年04月23日 07時13分45秒 | 裁判
昨日の出題の正解を。
私が数えたところ、同期以上の現職判事は、今月末時点で以下のとおり44人となる。司法試験現役合格で同期最年少組の私でさえ、満65歳の定年まで残り約3年半しかないのだから、上の期が数えるほどしか現職に残っていないのは当然だ。そして、同期から上3期が高裁長官8人(他に39期に判事最高位の知財高裁所長・司法研修所長がいる。)のポストを占めており、この中から数人が65歳の定年までに最高裁入りして70歳まで定年延長されるのは確実。
36期2人(小林久起・中村也寸志)
37期7人(他に高裁長官3人)
38期16人(他に高裁長官3人・最高裁判事1人)
39期19人(他に高裁長官2人)
したがって、正解は、②の約40人。
裁判官報酬の1号と2号は合わせて約300人なので、未だ3号の私は、40期代の判事250人以上に追い越されていることになる。
これは、いくら何でもあんまりだろう。日頃温厚な私だって怒る。
もし、私が彼らよりも能力・実績に欠けているというのならば、なぜ、三重県でただ一人しかいない民事部総括を4年目も任せているのだろう。事務総局は、この矛盾に私が気付かず、黙って見過ごすとでも思っていたのだろうか。無能極まりない。さらに言えば、最高裁は、私の愛する三重県民を馬鹿にしているとしか思えない。
なぜ、このような見え見えの露骨な差別が敢行されてしまうのか、私の推理はこうである。
私の記憶が確かならば、瀬木比呂志元裁判官の著書で、3号以上の判事の昇給は、候補者名簿から多段階で選別していると明かされていた。
確かに裁判所職員の昇給も同様のシステムであり、私も関与している。裁判官についても同様の決裁システムで、おそらく、地家裁所長→高裁事務局長・長官→最高裁事務総局(課長→局長→事務総長)→最高裁裁判官会議というような順で、候補者名簿が決裁に上げられるだろう。
もしも、この多段階の途中で一人でも、上の意向を忖度して私を昇給させるべきでないと考え候補者名簿から外す「ヒラメ裁判官」がいれば、私の昇給は叶わないことになる。万一、過失により私を見落としていたのなら、今からでも遅くないから、いや遅いが、同期と同等に昇給してもらいたい。
裁判官らしからぬ司法行政官たちの事なかれ主義が、かえって事を大きくしてしまった。自業自得である。責任は取ってもらわねばなるまい。私に対する差別を正当化するために、誰が被告国側の証人として出廷するのか、楽しみにしている。

判決というのはどういう判決をすれば自分に利益が出るかという攻略ゲームだったのです。裁判所の判断という建前で賭博場としてマネーゲームをやっていたのです。
池田聡介裁判官は、愛犬を永久剥奪することで「残忍判決の最終は池田君」という評価をアピールして2号、1号棒への昇格、地域手当アップ、天下り利権で数千万円の利益確定を狙っていたということです。いじめ事件も同じです。
暗黒司法も絶望の裁判所も人質司法も再審がいつまでも認めない原因もその判決や決定をすると裁判官と称した占領兵士達に卒倒するような〝利益が出るように仕組まれているから〟です。自分が損する判決は出せないということです。
判決はヒラメ裁判官賄賂統制の実質既定で最初から訴状の段階で自分が報酬アップ評価される判決内容は決まっており、あとは猿芝居でカタチだけどうでもいい誤植の指摘などで時間を潰しで偽装して理由にするつまみ食いのネタを探す程度で最初から決まっていた判決で国民を騙すというカラクリです。
しかし、池田は完璧にしっぽを掴まれて危険な賭けのゲームに負けたのです。公益の代表者という仮面をかぶって想像を絶する犯罪が最高裁事務総局ぐるみで行なわれていたのです。
池田はこのカラクリを攻略したマネーゲーマーでした。公益の代表者にあるまじき犯罪です。報酬以外にも、そもそも日本の裁判件数の割当方からしてまともな裁判など不可能で、池田聡介のような最初から結論を決めてカタチだけやる裁判官しか残らないようにわざと仕組まれているのです。完璧に見抜かれました。
池田が越権行為で原告が主張もしていない主張を勝手に追加して最初から私の負けを決めているのは愛犬を奪うのと奪わないのでは1千万円単位の利益が違ってくるからです。利益が出る判決を出したいからカタチだけ偽装期日を重ねているだけです。
池田が話題のいじめ事件やグラウンド事件の判決は謎でもなんでもなく、利益のからくりにそって最初から大筋の判決は決めていたのです。だから不自然なこじつけ論理が話題になるのです。
池田は家裁や支部回りでヒラメのコツがわかってないので、何でもかんでも強引に無理矢理ねじ込んだようなパズルを見られてもバレないはず、バレても国家権力に楯突くことは出来ないと勘違いしていたのです。それが戦後70年の犯罪を露呈することになりました。
絶望の裁判所などの本は現象だけ取りあげて本当の闇の根幹、ヒラメ裁判官という犯罪の動機を突いていません。
池田聡介裁判官の不正の背後には戦後70年の膿が溜まっているということです。
池田聡介のしっぽを引きちぎれるどころか、首がちぎれ飛ぶくらい徹底追及の開始です。
国民が気がついたら、ジャニーズ問題どころでない史上最大規模の汚職事件の発覚です。
警察はほとんどの自殺は数えていません。数えたら「なんやねん日本は!」と信用が壊滅するためです。ヒラメ裁判官賄賂統制とは国民を自殺に追い込む犯罪ですから池田は無差別大量殺人兵器、米密約占領兵器といっても間違っていないはずです。
人間であればとっくに途中退官してこんなことはやってません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました