「今年(2024年)の出生数が初の70万人割れ」が話題になっていますが、100万人を割ったのが2016年で、8年余りで30万人も減少しています。それで少子化対策で「子育て支援」という発想になり、政府は予算を拡充していくようですが、初婚夫婦が持つ子供の数は1970年から0.1しか変わっていません。でも半世紀の間に出生数は約6割減、婚姻数は約5割減、つまり結婚する夫婦が減っているので、少子化というより少母化です。そうなると次は「結婚支援だ!」となりますが、これも的はずれな事も多いです。
<目次>
00:56 ① 「少子化議論」は間違いだらけ
03:49 ② 「初婚夫婦が持つ子供の数の減少」は半世紀でたった0.1
06:11 ③ 「結婚したくないから、出会いがないから」未婚化ではない
08:21 ④ 「アナログ」の婚活サービスの良さ
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