2024年10月期第2四半期の決算は、売上収益4,554百万円(前年同期比+6.2%)、営業利益466百万円(前年同期比▲5.4%)で着地。インボイス制度導入の影響等により営業利益は対前年割れであるものの、1Q単四半期よりもマイナス幅が改善(▲15.6%→▲5.4%)。インボイス制度導入による影響額は1Q単四半期において▲33百万円、2Q単四半期において▲35百万円。
セグメント別の概況としては、直営美容室運営事業はインボイス制度の経過措置利用により、売上総利益率が対前年比低下。成長投資を優先した新規出店推進により販管費が増加(直近9か月の直営店舗純増数41は同期間ベースでは過去最高)。
全店・既存店の店舗売上高については、全店は概ね110%前後、既存店は概ね100%前後で推移。そのほか詳細について、市瀬社長自らが語る。
そのほか詳細について、市瀬社長自ら語る。
◆AB&Company 2024年10月期 第2四半期決算説明資料
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