ついに電子保存の義務化とインボイス制度がスタートしました。
両制度への対応には業務フローの見直しとシステムの導入が必要となりますが、
一時しのぎの暫定的な対応になり、業務効率が低下していませんか?
本来のデジタル化の目的は法令対応ではなく、業務改善やDXの実現です。
法律上どのような対応が必要なのか?
文書データをどこで管理すべき?会計システム?クラウドストレージ?
文書保管でkintoneを活用するメリットは?
必要なアプリ構成や拡張機能は?
これらの疑問について、本セミナーでは改めて電帳法やインボイス制度対応で抑えるべきポイントと電子データの適法な保存方法を確認し、法令対応を業務改善やドキュメントDXにつなげる電子化の進め方をご紹介します。
また、具体的な運用イメージをお固めいただけるように、実際のユースケースをもとにしたデモンストレーションも実演します。
近日リリース予定のAIを利用したドキュメント情報のデータ化につきましても、ご覧いただけます。
ぜひご参加下さい。
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