日本保守党・飯山陽氏、LGBT法推進の既存政党を痛烈批判

LGBT法

4月の衆院東京15区(江東区)補選の告示まで1カ月を切り、各党は精力的に選挙準備を進めています。ベストセラー作家で保守論客としても知られる百田尚樹氏とジャーナリストの有本香氏が立ち上げた政治団体「日本保守党」からは、イスラム思想研究者の飯山陽氏が出馬を表明しています。飯山氏は23日午後、江東区内で街頭演説を行い、支持を訴えました。その中から豊洲駅周辺で行った演説をお届けします。飯山氏は、多くの国民が懸念するなか成立したLGBT法を推進した既存政党を猛烈に批判。わが国を守るという日本保守党の決意を明かしました。
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