このYouTube動画では、ホリエモンがジャニーズ事務所の経営変更について話しています。 彼は、東山紀之が新しい社長になるというニュースについて、インターネット上での大きな話題を指摘しています。株を持ったまま社長を辞任することにより、実質的な変化がないと指摘し、これを明確に責任放棄と評価しています。
また、彼はテレビ業界の平和ボケを批判し、ジャニーズ事務所の歴史について厳しい意見を述べています。特に、被害者が多数いるとされる報告書に基づき、東山紀之がジャニー喜多川の側近として問題を知っていた可能性を指摘しています。
ホリエモンは、東山紀之がジャニーズ事務所の社長になることについて、彼が逃げ回っていたという噂や、ジャニー喜多川に好かれることが世に必要だと考えていた人々の存在についても考えている。さらに、テレビ局やマスコミがジャニーズを守っている状況を批判し、外圧がなければこの体質は変わらないのではないかと疑問を投げかけています。
最後に、彼はジャニーズの今後について、ジュリーさんが株主であり続け、東山紀之が社長になるという現状について驚きを表し、今後の展開が注目されると結論づけています。
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