【消費税二重取り】インボイス制度のカラクリに国民炎上

インボイス制度

インボイス制度で消費税二重取りのカラクリ!?

インボイス制度が始まってもうすぐ2ヶ月経つけれど、税理士の木村昇氏が解説した財務省と岸田首相の消費税二重取りの巧妙な手口が拡散されてSNSが炎上してる。

従来の納める消費税の計算方法は、仕入れた分と売った分の消費税額の差額を納めるか、還付される仕組みだったの。例えば、原材料を1,100円で仕入れた場合は、消費税100円、売った時の価格が2,200円の場合だと消費税は200円。この場合は売りと買いで生じた消費税の差額が100円だから、これが納める額になる。

んで、インボイスの場合はどうなるかってことだけど、仕入れ先が免税事業者だったら、仕入れ先の消費税分を肩代わりしなくちゃいけない。つまり、余分に納めなくちゃいけない形になるんだ。

税理士の木村昇氏の解説で明らかになったわけだけど、世間からは「何が適正な課税だ」「二重課税じゃないか」って批判のコメントが殺到。

財務省と岸田首相はステルス増税狙ってたみたいだけど、この情報があふれる世の中では、すぐにバレるのよ。

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