#深田萌絵 #LGBT #LGBTQ #LGBT理解増進法 #萩生田光一 #稲田朋美
署名の宛先
104-0061 中央区銀座6-6-1銀座風月堂ビル5階 深田萌絵事務局御中
下記文書をコピペして署名して送付する。
【自民党から深田萌絵に送られた通知書について】
深田萌絵こと浅田麻衣子は、LGBT理解増進法において生物学的女性の権利や子供の権利が十分に保護されていないという法の欠陥について、女性と子供の権利を保護するように求める運動を行っていた。萩生田光一政調会長は、LGBT理解増進法について慎重に対応すると取材に答えた一方で、自民党内で法案を決定する部会において反対多数を押し切って欠陥法案を議会に提出した。そういった萩生田氏の行為について、深田萌絵は批判を行った。
ところが、自民党から深田萌絵に送られた2023年5月19日付の通知書において、自民党は、深田萌絵のチラシ配りや言論活動が萩生田光一政調会長と古屋圭司議員の名誉を棄損しているとして、これ以上の言論活動やチラシ配りについては関わった人間すべてに対して法的措置を取るという内容の通知書を出した。そのため、深田萌絵は送り主である自民党を脅迫で訴えた。
2023年11月16日に開かれた法廷で、自民党の代理人大胡誠弁護士、橋爪雄彦弁護士は「自民党の出した政策を批判したので、通知書を出した。それを出したのは、萩生田か古屋なのか、あるいは、岸田首相の承認を得たのかどうかについて答える必要はない」と回答した。
政策について批判しただけで、日本の政治権力、警察検察を動かす公権力を一手に握る巨大政党から「法的措置」をチラつかせた通知書を送ることは、国民の言論活動の権利を踏みにじり、公権力に対して無力な一個人に対する脅迫行為に等しい。
私は、国民の正当な政治活動に対する自民党の「公権力」と「法的措置」をチラつかせた通知書送付は「脅迫、恐喝行為に等しい」という深田萌絵氏の主張に賛同します。
深田萌絵 萩生田光一 LGBT【拡散】

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