もし個人のインボイス番号をなりすまされたときは防ぎようがなく、正直に消費税を納めても、税務署から消費税の申告が足りないといわれる可能性があります。同姓同名の他人にインボイス番号を使われることが簡単にできてしまうのです。この場合、成り済ました人を特定できず、またなりすまされたことも証明もできません。
これは制度設計において机上の空論で作成された欠陥仕様設計であり、ストップインボイス団体にて、簡単に個人名の住所や氏名も閲覧されてしまうことが証明された動画が公開されています。
こんな簡単に、個人の名前が特定されることで同姓同名の個人のなりすましをされた場合、どの同姓同名の他人がなりすまししたのかわかりませんし、同姓同名であったがために、どこで使われたかを特定できません、
また海外の悪意を持つ者に利用されることが明らかでもあり、こんな駄々洩れのセキュリティ感覚しかない政治家は追放すべきです。具体的操作方法を記載するのは問題になるとの思いから、下記に、ある程度詳しく紹介している動画を紹介いたします。

インボイス制度 個人情報がダダ漏れ? 本名(実名)をネットで公開!
インボイス制度で、個人事業主の本名がネットで公開されています。知らない人もいると思いますので、その詳細を紹介していきます。-----------------------------------------------------------...


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