「生物濃縮」というのは、処理水放出の反対派の方が問題視されているポイントです。6月15日に「れいわ新撰組」の山本太郎議員が国会で質問された内容が、ネットの一部で話題になりました。
この生物濃縮については、海洋放出に猛反発した中国の主張の一つでもありますが、今回はトリチウムをはじめ、セシウムやストロンチウムといった放射性物質が、本当に危険なレベルまで「生物濃縮」しているのか、調べてみました。（幸福実現党政務調査会：藤森智博）
【Truth Z（トゥルースゼット）の最近の動画集】
「中華民族の感情を損なう」服装や言動を禁止？あいまいな法律で統制強化を図る中国。「法治国家」にも潜む危うさとは。(23/9/10公開）
欧州最悪の「汚職大国」ウクライナ。レズニコフ国防大臣も汚職絡みで更迭？欧米による武器支援がもたらす危険すぎる副作用とは（23/9/9公開）
実は4割が税金？高騰が止まらないガソリン代。根本的な解決策とは何なのか？ロシア制裁や円安の影響の他にも・・・（23/9/7公開）
☟チャンネル登録はこちら☟
https://www.youtube.com/channel/UCmVNxojO5tGmp_cp_PRl3bQ
—————————————————-
【Presented by 幸福実現党】
↓関連サイトはこちら↓
◆HP https://hr-party.jp
◆Twitter https://twitter.com/hr_party_TW
◆Facebook https://www.facebook.com/hrp.official
◆Instagram https://www.instagram.com/hr.party
#原発
#処理水
#山本太郎
コメント